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蒸したまご

ストップウォッチ、計量計必須理系おじさんの料理

簡単、美味しい、塩分無添加

蒸したまご蒸したまご

はじめに

「フィスラーで作る私のレシピ」圧力鍋編をパワパラめくっていたら「大腕で一度に作る茶碗蒸し、・・・」と言う文字が目に留まった。一度にたくさん作っておけば小出しにして何回か食べられる。
最初は卵だけで作ったが、さっぱりし過ぎていたので、次から小エビを加えるようになった。小エビも種類によって味が違う。結局、少し高いが、「桜えび」と言うのに落ち着いた。これにニラ(北海道知内のニラが一番好き)を加えたのも美味しい。


作り方

(1)材料

これまで色々試して来たが、次のパターンで作ることが多い。
・たまご:8個
・桜えび:7g
・本かつおだし:5g
・ハチミツ:20g
※大碗1個


(2)出汁作りと卵とぎ

お湯20ccに本かつおだし1本(顆粒5g)とハチミツ20gを入れてよく掻き混ぜる卵をといだら出汁を入れて良く混ぜる。







(3)蒸す

・クッキングペーパーを大椀に敷き、その中に溶いた卵を入れる。
・桜えび7gを卵の上一面に敷き詰める。
・圧力鍋で蒸す。ファイラー圧力鍋の場合は低圧で6分にしているが、加熱し過ぎるといわゆる鬆が入ってしまうので要注意。
※加圧のベストタイムを見つけるのは難しく未だ会得していない。
※鬆(す)が入るとは加熱し過ぎる事によって卵の中の水分がさらに気化して細かい気泡の跡が残ってしまうこと。

(4)完成

蒸し終わったら、適当のカットすればいい。
私の場合は8等分している。硬すぎず柔らかすぎずを狙っているのだが、かなり微妙で難しい。

(5)蒸し卵いろいろ

野菜サラダの中に入れて(左)、ゆり根入り蒸したまご(右)


ニラ入り蒸したまご(左)、アスパラ入り蒸したまご(右)

卵6個に桜えび8gとニラ60gを入れて蒸したまごを作り、6等分した時の栄養成分(卵1個分に相当)は下記の通り。塩分は桜えびに入っている分だけなので、非常に少なくなっている。カルシウムも取れて美味しいので良く作っています。
食品名 エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン レチノール カロテン レチノール当量
   kcal mg  mg  mg  mg  mg  mg  mg  mg  mg  mg  μg  μg  μg 
桜えび 4.1 0.3 0.8 0.1 0 0.2 15.6 15.6 26 4 15.6 0 0.1 0.04 0 0 0 0
たまご 90.6 45.7 7.4 6.2 0.2 0.6 84 78 30.6 6.6 108 1.1 0.8 0.05 0.01 84 10.2 90
にら 3.1 9 0.3 0.1 0.6 0.1 0.1 40 5.1 2 2.6 0.1 0 0.01 0.05 0 440 74
はちみつ 9.7 0.7 0 0 2.6 0 0.2 0.4 0.1 0 0.1 0 0 0 0 0 0 0
ビタミンD ビタミンE ビタミンK ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 ビタミンB12 葉酸 パントテン酸 ビタミンC 飽和脂肪酸 一価不飽和脂肪酸 多価不飽和脂肪酸 コレステロール 水溶性食物繊維 不溶性食物繊維 食物繊維総量 食塩相当量
 μg mg  μg  mg  mg  mg  mg  μg  μg  mg  mg  mg 
0 0.1 0 0 0 0.1 0 0.1 3 0.02 0 0.01 0.01 0.01 9.1 0 0 0 0
1.8 0.7 7.8 0.04 0.26 0.1 0.05 0.5 25.8 0.87 0 1.58 2.23 0.86 252 0 0 0 0.2
0 0.3 33 0 0.01 0 0.01 0 7.7 0.04 1.1 0 0 0 0 0.1 0.4 0.4 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.1 0 0 0 0 0 0 0 0

関連ページ:カルシウムを大幅にアップした「焼えび入りの蒸したまご」へ


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